地目(チモク)とは、土地の用途による区分のことである。

土地の登記事項に地目が記されている。

登記上の地目(登記地目)と実際の用途(現況地目)が同じとは限らず、異なっている場合もある。

課税上の土地の評価(国税・地方税)は地目によって異なるが、評価上の地目(課税地目)は現況による。

一般的な地目としては、以下のようなものがある。

  • 田:農耕地で用水を利用して耕作する土地
  • 畑:農耕地で用水を利用しないで耕作する土地
  • 宅地:建物の敷地及びその維持若しくは効用を果たすために必要な土地
  • 学校用地:校舎、附属施設の敷地及び運動場
  • 山林:耕作の方法によらないで竹木の生育する土地