田舎(イナカ)は、都市(トシ)、都会(トカイ)、都(ミヤコ)などの対義語となる概念である。

学術や政策においては、「村落」「農村地域」「農山漁村地域」「多自然居住地域」などの表現が用いられることが多い。

これらの表現は、焦点当て方により使い分けられる。

「都会から離れた土地」を意味し、人口や住宅がまばらで、辺鄙(ヘンピ)な地域を指す概念・用語である。

具体的には、農村・漁村・山村・離島などとなる。

また、田舎は故郷を指す場合もある。

日本語で「田舎」という表記が見られるようになるのは『日本書紀』や『万葉集』からである。