相続(ソウゾク)とは、自然人の財産などの様々な権利・義務を他の自然人が包括的に承継することである。

日本法における相続法は、主に相続について定めた民法第五編に規定されている。

民法における相続に関する規定には、遺言により民法の規定と異なる定めをすることができる任意規定が多く含まれる一方、遺留分規定のように遺言での排除を許さない強行規定も存在する。

相続は死亡によって開始する。

死亡には失踪宣告や認定死亡も含まれる。

相続は被相続人の住所において開始する。

相続人は、相続開始の時(被相続人の死亡の時)から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。