造園技能士

造園技能士(ゾウエンギノウシ)とは、国家資格である技能検定制度の一種であり、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、造園に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。

なお職業能力開発促進法により、造園技能士資格を持っていないものが造園技能士と称することは禁じられている。

造園技能士の役割は、住宅庭園の造園や庭木の手入れから公園、街路樹、公共施設、オフィスや工場緑化までありとあらゆる条件において必要となってくる資格である。

庭に関する必要な知識、技能がより一層求められてくることとなる。

造園技能士は、造園施工管理技士の受験資格や職業訓練指導員 (造園科)、職業訓練指導員 (森林環境保全科) の実技試験免除資格になっている。

等級区分は1級、2級、3級の別があり、それぞれ上級、中級、初級と位置づけられている。